声から心の元気を測る。

スマートフォンがあれば、
誰でも心の状態を
モニタリングできる
ライフログ・アプリです。
MIMOSYS

MIMOSYSとは

  • MIMOSYS®(Mind Monitoring System)は、本人でもなかなか分かりづらい、常に変化している心の状態を声から知る技術です。
  • MIMOSYS®は不随意反応を見ているため、自記式でのレポーティングバイアス(被検者の意識・無意識による過小評価)がなく、嘘もつけません。本人の心の状態を正確に把握することができるのがMIMOSYS®の大きな特長です。
  • MIMOSYS®は声帯の不随意反応に着目し、声の周波数の変動パターン等から心の状態を分析しています。例えば、人前での発表で緊張し、声が上ずった経験はありませんか?声帯の緊張は自分では操作することはできません、これが声帯の不随意反応なのです。
  • MIMOSYS®の分析に必要なのは「声」のみです。他に何も必要ありませんし、注射のように痛くもありません。声のみで心の状態を知ることができるのです。

「元気圧」と「心の活量値」について

MIMOSYS®は心の状態を「元気圧」と「心の活量値」で測ります。

元気圧

計測時の短期的な心の状態を表します

心の活量値

過去2週間の長期的な心の状態を表します

健常者の場合、元気圧は話す相手や内容によって上下します。

例えば、友人との楽しい会話であれば、元気圧は高くなる傾向にあります。一方で、上司に怒られた場合は低くなる傾向にあります。

しかし、患者の場合は感情の表出が乏しくなり、話す相手や内容によって元気圧が上下することが少なくなります。

私たちが重要視しているのは、心の活量値の傾向を見ることです。心の活量値は元気圧のように上下せずに、一定の値を保った状態が望ましいです。

心の活量値が段々下がってきた場合が一番要注意です。心の元気がなくなってきていることを表しているので、早めに帰宅して休んだり、週末に温泉に行ったりなど、心身をリフレッシュすることをお勧めします。

活用方法

現代社会において、ストレスからくるメンタルヘルス不調が問題となっており、うつ病の発症や離職を招いています。これに対処するために抑うつ状態やストレスなどを手軽にチェックできるモニタリング技術が求められています。

MIMOSYS®は医療機器ではありませんが、その人の気分の高揚や落ち込みを可視化することができます。モニタリングツールを構築することで、産業医さんが従業員の日々の心の状態を把握するツール、精神疾患による休職から復職までのサポートツールとしてご活用頂けます。

精度に関する検証結果

MIMOSYS®は
東京大学大学院医学系研究科 音声病態分析学講座 特任准教授の徳野先生によって
医学的に検証されています。

MIMOSYS®の精度検証として、「うつ病患者」と、病院にかからず日常生活を送っている「健常者」の分離を試みました。

その結果、両者をほぼ完全に分けることができました (*1。この結果から、MIMOSYS®は元気な人とそうでない人を分離できることがわかりました。

(*1 この結果は医療機器としての精度を保証しているわけではありません。

さらなる精度検証のために、様々な方々(16歳以上の男女)を対象とした社会実装研究「スマートフォンを用いた音声による健康状態のモニタリングに関する研究」を行っております。

どなたでも参加できますので、よろしければ是非ご参加ください。

[音声病態分析学講座 スマートフォンを用いた音声による健康状態のモニタリングに関する研究]

  • App Store
  • Google Play

動作環境

MIMOSYS®は、MIMOSYS® SDK(Software Development Kit)としてご提供を行っております。

プラットフォーム
  • Windows
  • Windows 10
  • Linux
  • Ubuntu, CentOS
  • Mac
  • macOS
  • Mobile
  • Android, iOS
対応言語

C++、Java、Objective-C

音声フォーマット

PCM WAVE 形式 11.025 kHz、16 bit

CPU

インテルCeleronプロセッサ、または互換のプロセッサ1GHz以上

メモリ

512MB以上

SDKのお見積もりや各種お問合せは、
弊社までお願いします。

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